「美人じゃないのにモテる」女性は何がちがうの?「報酬とコストのバランスがいい」

2014年8月2日 10:00
 

女として生まれたなら、一度くらいは「男性からモテモテ」な状態を経験してみたいもの。実はこの願望は、とびきりの美人でなくても十分に実現可能なのです。人間の心理から、モテるためのコツを探ってみましょう。

■社会的交換理論とは

社会的交換理論は、ジョージ・ホーマンズによって提唱された考え方です。これは人間関係の成り立ちについての一考察で、「人間同士の関係は、『報酬やコストの交換』によって成り立っている」というものです。多くの人は、「人間関係は感情で成り立つものだ」と考えているのではないでしょうか。しかし社会的交換理論によると、まるでビジネスのような「ギブ&テイク」が関係の基盤だと考えられるのです。

これは人間が、心理的苦痛(コスト)を最小限にした上で、心理的快楽(報酬)を最大限にしたいと、計算する生き物であるためです。「この男性とはデートしてもいいけれど、割り勘はちょっと……」なんて考えたことはありませんか?コストと報酬を自分なりに計算しており、これこそが社会的交換理論なのです。

■恋愛における社会的交換理論の意味とは

恋愛において、社会的交換理論はどのような役割を果たしているのでしょうか。恋愛においてのコストと言えばやはり「失恋」。このリスクを最小限にして動きたいと考える方が、世の中にはたくさんいます。

男性はプライドの生き物というように、美人な女性を見ると「あんな女性と付き合えたら」と報酬に目がくらみそうになるものの、「でも相手にしてもらえないだろう」というコスト意識から、手が出せないでいることも多いもの。

実際に「アプローチしよう!」と思えるのは、自分と同レベルの外見をしている異性なのです。言葉は悪いですが、彼の中で「このくらいのレベルなら、付き合えるかもしれない」という計算が働くのです。

■報酬とコストを意識してみて!

この理論を使ってモテ目指すなら、報酬とコストに関するバランス感覚を磨きましょう。相手に自分を「低コストで高報酬よ」と売り込むことが出来れば、特別な美人ではなくても異性から関心を寄せられることでしょう。ちなみに心理的報酬には「お金」や「プレゼント」「奉仕」「快感」「地位」「情報」などが挙げられます。相手のニーズと自分の魅力を、上手く調整してみてください。多かれ少なかれ、人は誰でも心の中で計算をしているもの。計算のメカニズムを知ることで、恋愛を上手に進めてみてくださいね。

(ファナティック)

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