くらし情報『世知辛い世の中。折れない心を作るには』

2014年8月20日 16:28

世知辛い世の中。折れない心を作るには

世知辛い世の中。折れない心を作るには
レジリエンスとは一般に、回復力、折れない心などと翻訳されます。打たれ強さ、大きな心の痛手から立ち直る力のことです。営業で断られたり、上司から厳しく叱られた時にあなたは折れない心を持っていますか?

●折れない心と折れる心
古くはナチスドイツによるホロコーストやシベリアなどに抑留されていて、生還した方々、そして地震や津波、山崩れといった大きな自然災害などを経験なさった方々は大きく二つに分かれるそうです。心が折れて、ずっと心を閉ざしている人。

そしてもう一方は積極的な社会参加をして、前向きに生きようとする人です。

これらの違いに焦点を当てた研究が近年なされ、その違いは折れない心を持っているかどうか、ということだそうです。その折れない心がレジリエンスと呼ばれます。

●職場で問われるレジリエンスの高さ
仕事では、失敗や叱責などがつきものです。それに対してすぐに立ち直る人と、そうでない人ではパフォーマンス(業績や仕事の質)が異なるのは当然です。よく、「最近の若い子はすぐにへこむ!」といわれるのは、こうしたレジリエンスの高い、低いが仕事に影響を与えてしまうからです。

●レジリエンスの要素
レジリエンスは一般に、強い信念、人間関係の構築、感情や願望などの自己コントロール、生活習慣といった要素を持つといわれています。

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