くらし情報『中堅不動産ディベロッパーが明かす―物件の「壁が薄い」の裏事情』

2014年9月6日 20:45

中堅不動産ディベロッパーが明かす―物件の「壁が薄い」の裏事情

中堅不動産ディベロッパーが明かす―物件の「壁が薄い」の裏事情
アパートやマンションなどには、「隣の音がとてもよく聞こえる物件」があったりします。こうした音がよく聞こえることを「壁が薄い」といいますが、壁が薄いとは具体的にどういった状況なのでしょうか?そのまま純粋に壁が薄っぺらいのか、それとも壁自体は厚いけど、工法の問題で音がよく聞こえてしまうのか……。

「壁が薄い」とはどういうことなのか、中堅不動産ディベロッパーの営業マンに聞いてみました。

■中が空洞、壁が1枚……薄い壁のアレコレ

――物件の「壁が薄い」というのは具体的にどういった状態なのでしょうか?

営業マン物件の壁は、基本的に柱の両サイドにボードを貼り付けたものです。その中に断熱材などを入れるのですが、断熱材がない、壁と壁の隙間が空洞、といった物件もあります。こうした物件は隣に音がよく聞こえてしまったり、逆に隣の音がものすごく響いたりします。

――そうした壁の中が空洞だったりする物件は多いのでしょうか?

営業マン実はけっこうあったりします。他にも、壁が「単なる板が1枚だけ」という物件もあったりしますよ。

――それはひどいですね。逆に、「壁が厚い」というのはどういうことでしょうか?

営業マン板1枚というのは問題外ですが、2枚の壁で覆ってあり、断熱材がしっかり入っているのが普通です。

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