くらし情報『葛飾北斎は、元祖「ゴミ屋敷」のひとだって本当?』

2014年11月16日 09:32

葛飾北斎は、元祖「ゴミ屋敷」のひとだって本当?

葛飾北斎は、元祖「ゴミ屋敷」のひとだって本当?
江戸時代に活躍し、海外にも影響を与えた希代の浮世絵師・葛飾北斎(かつしかほくさい)。「富嶽(ふがく)三十六景」などでの色使いは衝撃を与え、青という色に関しては「革命」とも称された。葛飾派の祖となり、のちにゴッホなど西欧の印象派画壇の芸術家をはじめ、工芸家や音楽家にも影響を与えた世界的な画家である。

多くの芸術家がそうであるように彼も相当な変人で、ペンネームの改号は約30回、引っ越しは90回以上。基本は貧乏でその日暮らし。酒も煙草もギャンブルもやらず、ただただ絵を描くことに執心していた。そのうえ北斎顔負けの超変わり者の家族2人が一緒に生活をしており、その生活は問題が山積みであった。

1人はグレた孫、もう1人は掃除のできない娘。異常な引っ越し回数は、家族も原因だったのだ。

■自由に生きた人生!

葛飾北斎は江戸時代にしては大柄で、90歳まで生きたという。その生涯はナゾに満ちており、出生についても庶民なのか武士なのかはっきりとせず、もちろん両親の名前もわからない。性格は、短気でケンカっ早く、強情で尊大で自由。

14歳で版木彫りの仕事につくと、いつしか自分でも描いてみたいと思うようになり、19歳で人気浮世絵師の勝川春章(かつかわしゅんしょう)

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