くらし情報『デング熱以外にも、まだまだある。知っておきたい蚊を媒介にして感染する病気』

2014年11月18日 11:02

デング熱以外にも、まだまだある。知っておきたい蚊を媒介にして感染する病気

デング熱以外にも、まだまだある。知っておきたい蚊を媒介にして感染する病気
■蚊による4大感染症
今年の夏は、デング熱の感染が日本で注目を集めました。デング熱は蚊を媒介して感染しますが、実はデング熱以外にも蚊を媒介して感染する感染症があります。

1:「ウエストナイル熱」
ヨーロッパや中東、アメリカ、カナダと広い地域で流行が見られます。感染しても80%は症状が出なく(不顕性感染といわれます)、症状が出た場合でも頭痛や発熱、筋肉痛といったインフルエンザによく似た症状が見られます。

2:「チキングニア熱」
デング熱と同じようにヒトスジシマ蚊とネッタイシマ蚊と呼ばれる蚊によって媒介されます。症状はデング熱とよく似ていて、38度以上の高熱、関節痛、発疹などが見られます。重症化すると脳症や劇症肝炎を発症する場合もあります。

3:日本脳炎
昔から日本に存在している病気です。日本脳炎に感染しても発症するのは100~1000人に1人程度と言われていますが、一度発症すると高熱、まひ、意識障害をともなう脳炎を起こし、20~40%が死亡すると言われています。予防接種があるので、予防接種をきちんと受けておくことが大切です。

4:マラリア
年間2億人が発症し、200万人が死亡している、世界でもっとも怖い病気のひとつです。

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