くらし情報『会議中なのに……突然の眠気に耐えられないのは病気?』

2014年12月12日 07:20

会議中なのに……突然の眠気に耐えられないのは病気?

会議中なのに……突然の眠気に耐えられないのは病気?
■1カ月以上、続くようなら要注意
日中、突然の眠気に襲われたことはないですか?睡眠不足、またはシフト制勤務の方には経験があるのではないでしょうか。しかし、睡眠時間が不足しているわけではないのに、日中、社会生活に支障をきたすような猛烈な眠気が生じたり、あるいは実際に眠ってしまうようなことが毎日、少なくとも1カ月以上続けば、過眠症という病気かもしれません。

過眠の症状がみられる主な病気には「ナルコレプシー」、「睡眠時無呼吸症候群」があります。この2つの特徴を見ていきましょう。

■過眠症を引き起こす2つの病気

1.ナルコレプシー

「ナルコレプシー」は、夜間にしっかり眠っているにもかかわらず、日中に、耐えられないほどの強い眠気や居眠りが突然しかもひんぱんに現れる「睡眠発作」を主な症状とする睡眠障害です。

睡眠発作は毎日のように起こり、しかも、通常では考えられないような状況、たとえば、食事、会話、重要な会議や商談などの最中にも眠ってしまいます。居眠りは10~20分と短く、すっきりと目覚めることができますが、数時間後にはまた強い眠気に襲われます。

睡眠発作のほかのナルコレプシーの特徴的な症状としては、大笑いしたり、感激したり、びっくりしたり、などの急激な感情の高まりが誘因となって、ひざや腰や首、あるいは全身の筋肉が突然緩んで力が入らなくなる「情動脱力発作」

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