くらし情報『アラサーコーデの掟! 自分に似合う服を見つける方法とは?』

アラサーコーデの掟! 自分に似合う服を見つける方法とは?

2018年2月20日 17:30
 

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アラサーコーデの掟! 自分に似合う服を見つける方法とは?

「今日の服、どうしよう?」……朝起きてクローゼットを開けたとき、何を着て行こうか悩んだことはありませんか?クローゼットの中にたくさん服はあるはずなのに、「着たい」と思う服がない……そんな声が30代女性から聞こえてきます。今回はその原因と対策を、ファッションやヘア&メイクをトータルに提案する「シンデレラプランニング」代表の三村愛さんに教えていただきました。

■アラサー女性のコーデの悩みとは?

30代になると、洋服はいろいろ持っているはずなのに、どう着こなせばいいのかわからなかったり、着られる洋服がないと悩むことが出てくる……そんな女性はどれくらいいるのでしょうか?クローゼットに洋服はたくさんあるのに、着られる服がないと悩むことはあるのか、30~34歳の女性に、アンケートで聞いてみました。

◇着られる服がないと悩む30代前半女性は約70%

Q.あなたは、服はクローゼットにたくさんあるはずなのに、着られる服がないと悩むことはありますか?

ある……68%
ない……32%

なんと約3人に2人が、着られる洋服がないと悩むと答えました。確かに、若いころに買った洋服が今は似合わなくなってしまったり、どんなコーデにすればいいのかわからなくなってしまったりすることはありますよね。本当のところはどうなのか、女性たちにその理由を聞いてみました。

◇着られる服がないと悩む理由

・「若いころの服は似合わないし、しかも古くさく見える」(32歳/食品・飲料/その他)

・「安いからとセットで購入したりしたけれど、結局、合わせ方や使い道がよくわからず使わないままになる」(30歳/運輸・倉庫/その他)

・「昔買った服が多いので、デザインが古い気がして着るものがない」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「デザインと年齢の具合がうまくかみ合わない」(30歳/その他/事務系専門職)

・「あれにはあれを合わせようと頭で思っても、実際に着てみると合わない気がしてしまい、いろいろ着てみるうちに服がなくなることがよくあります」(34歳/その他/その他)

・「一度も着ていない洋服でも購入したときの気分と今の気分がちがい、魅力を感じなくなる」(34歳/機械・精密機器/その他)
・「引き出しに入らないくらいに服はあるのに、着まわせなかったり若すぎて着られないものが多い」(32歳/その他/その他)

年齢を重ねることで、昔似合っていた服も似合わない気がしたり、合わせ方がわからないという声が多数聞かれました。

■買ったはいいけどなぜか着なかった服……。その原因は?

クローゼットにはたくさんの服が詰まっているはずなのに、ふだんよく着ている服のバリエはほんのわずか……。「なぜ?」と思い、クローゼットの中を整理してみると、その奥には、ショッピング中に販売員に勧められてとりあえず買ってみたり、モデルが素敵に着こなしている姿に影響を受け、つい衝動買いをしてしまった服がズラリ。

20代は、たとえ自分に似合わない服でも若さでカバーして着こなせることもありますが、30代になり、外見(体型)が変わってくると、そもそも自分に似合う服でないと上手に着られなくなるんです。そこで、似合う服をどのように選ぶのか、そのコツについて見ていきましょう。

■似合う洋服を選ぶコツ!アラサーコーデの掟

◇(1)デザインよりも相性重視。自分の性格や好みと合う洋服を選ぼう

似合う洋服のジャンルを見つけるとき、一番重要視すべきなのは、体型などの外見ではなく、性格や好みなどの内面です。自分がどんな個性を持っていて、どんな洋服が自分らしいのか、内面に目を向けて、外見に取り入れることができれば自然とオシャレになっていきます。

例えば、かわいらしい個性を持っている方はかわいらしいものが似合うし、大人っぽいカッコよさがある人はやっぱりカッコいいコーディネートがサマになります。とはいっても、「私、そもそもどっちの系統かわからない……」と悩む場合は、家族や恋人、友人・知人にジャッジしてもらうのも手。洋服を購入するときは、デザインの素敵さにとらわれるより、自分自身との相性を見極めて購入するのがベターです。

◇(2)異なるジャンルは失敗しがち!同じジャンルの洋服を組み合わせよう

ワンピースやオールインワンなど単体でコーデが決まるものを除いて、基本的にコーディネートは一着の服では完成せず、いろんな服を組み合わせて形にするもの。このコーディネートを組むとき、見落としがちなのが洋服同士の相性。一概にブランド同士の相性で語ることは難しいものの、各ブランドのテイストがあまりに異なる場合、その組み合わせによって統一性やバランスがとれずコーディネートがうまくいかないことが出てきがち。例えば、トップスはカッコいいテイストの服で、ボトムがかわいらしいテイストの服だと、ごちゃついてよくわからないコーディネートに。この事例は一見極端に見えるかもしれませんが、実は普段の洋服選びでも程度の差はあれどよく見かける現象。例えばInstagramやコーディネートアプリで「いいな」と思ったコーディネートを真似しようとして、似たようなアイテムを買っても、いざ自分が実際に組み合わせてみるとチグハグになったり、再現がうまくいかないときや、洋服はたくさんあるはずなのにうまくコーディネートが組めないときは、この洋服同士の相性がそもそもよくない可能性が高い。

ファッションブランドにはハイからローまで幅広くいろんな種類のアイテムがあるけれど、ハイブランドだからといって相性の悪い服を組み合わせてしまっては、せっかくの高価な服も本領を発揮できずに終わってしまいます。逆に洋服同士の相性がよければ、ユニクロやジーユーなどのファストファッションだってもちろんおしゃれに着こなせます。

◇(3)同じブランドでコーディネートを組むと失敗しにくい

基本的にコーディネートは、同じブランドの洋服を組み合わせるほうがコーディネートしやすい傾向があります。これは、それぞれのブランドがシーズンごとにコンセプトを決めて、そのコンセプトに合わせて洋服をデザインしているから。また、同じ女性誌でよく紹介されるブランドなど系統の近いブランド同士も、比較的対象年齢や系統が近いことが多く、コーディネートも組みやすくてオススメです。

◇(4)コーディネートの中和には、グレーが大活躍!

コーディネートを組むときに何かと使えるのはグレーのアイテム。色彩学的にも、グレーは強い色を抑える効果があり、何かとコーディネートのバランスを保つのに一役買ってくれる効果があります。また、ストライプの柄は爽やかな印象に、ドットはかわいらしい印象に仕上がるので、コーディネートのテーマに沿って、意識してそれらの要素を取り入れるとバランスが整って◎。

■「似合う」を意識したファッションで、毎日を楽しもう

若いころとちがって、年齢を重ねると、自分の内面を意識して似合う服選びをすることがより重要になってきます。自分の個性を認め、ファッションで内面を堂々と表現することで、おしゃれに見せられるんです。ぜひアラサーコーデのコツを意識して、素敵なファッションで毎日を楽しみましょう。(文・監修:三村愛、編集:木原悠紀子

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年8月29日~8月30日
調査人数:378人(30~34歳の女性)

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