くらし情報『右手にチェーンソー、左手にMacBook。都内の広告会社で働く彼女は、熱海の木こりだった』

右手にチェーンソー、左手にMacBook。都内の広告会社で働く彼女は、熱海の木こりだった

2018年4月27日 00:10
 

右手にチェーンソー、左手にMacBook。都内の広告会社で働く彼女は、熱海の木こりだった

「右手にチェーンソー、左手にMacBookを持って森に入るんですよ(笑)」

いや待って、笑顔でサラッと言ってるけど、それはどういう状況?完全に、私の想像の域を超えている。そう、彼女は広告会社で働き、休日に熱海の森林保全団体「熱海キコリーズ」の代表として木こりをしていたのだ。

彼女の名前は能勢友歌(のせゆうか)さん、36歳。平日は東京タワーを望めるオフィスで働きながら、休日は熱海で山と海に囲まれた生活をおくっている。熱海で何をしているか、答えは木こりだった。

5年前から熱海に暮らしはじめた彼女は、最初から木こりをやろうと思っていたわけではない。最初は旦那さんが東京から近く、気候もいい熱海を検討しはじめ、彼女自身も、気持ちを切り替える環境を求めていたこともあり、二拠点生活をはじめることになる。

「熱海に住んでみて感動したのは、感覚が研ぎ澄まされたこと。情報過多な東京にいるから得られるものが多いと思いきや、取捨選択がしづらくなって余計なものまで入り込んできてしまうんですよね。一方で地方だと、ラジオや地方の情報誌、地域の方々からで、質の高い情報を得ることができる。余分なものを排除した生活ができるんです。

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