くらし情報『キャリアウーマンを5年以上やって分かった、イメージと現実』

2020年4月3日 07:10

キャリアウーマンを5年以上やって分かった、イメージと現実

「キャリアウーマン」という言葉が生まれたのは、昭和時代。当時は“職業を持つ女性”を意味する言葉でした。

仕事に就いても結婚すると退職し、専業主婦になる女性の方が多かった時代、一生働くだけでも“キャリア”と見なされたのです。

2020年現在、“キャリアウーマン”から想起されるイメージは少し変わったのではないでしょうか。

「管理職を目指す女性」「専門性を持ち働く女性」などが、辞書の定義にも加わったようです。

■昔のキャリアウーマンとは

キャリアウーマンを5年以上やって分かった、イメージと現実


1986年に男女雇用機会均等法が生まれ、初めて女性が総合職(幹部候補)を目指せるようになりました。それまでの女性は、男性のお嫁さん候補としてアシスタント職に就くケースが一般的だったのです。

図らずも1986年はバブルの黎明期。好景気に背中を押される形で、女性に「いい学校に行って、いい会社に入って、高収入の男性と結婚して退職」というキャリアパスが生まれます。法律が整っても、総合職を目指せる女性は限られていました。

そんな当時から“仕事を愛した女性”はいました。しかし、彼女たちは男性の何倍も努力せねば、出世を手に入れられませんでした。「年功序列で使えないA君を上げるくらいなら、あなたを管理職にしたい」

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