くらし情報『「マネジメント能力」の正体』

2020年7月13日 11:10

「マネジメント能力」の正体

「管理職にはマネジメント能力が必要」と、よく言われます。アラサーで管理職が目標に入ってくる人は多く、上司との面談で「マネジメント能力を付けていきましょう」とか「何人かを率いる経験が必要」とか言われるのではないでしょうか?

日本能率協会の『日本企業の経営課題2019』調査での、「組織・人事領域で重視する課題」では、最も重視する課題として「管理職層(ミドル)のマネジメント能力向上」が1位として挙がっています。

ここからも分かるように、多くの企業が「マネジメント能力」を課題としているのです。

■マネジメント能力とは何か?

「マネジメント能力」の正体


重要課題と位置付けられるマネジメント能力ですが、コミュニケーション能力と同じくらい「ビジネス曖昧語」ともいえます。

「マネジメント能力が必要」と言ってる上司本人にマネジメント能力が無いのでは?なんてことはよくあります。

そんなビジネス曖昧語代表選手である「マネジメント能力」ですが、いったいどんな能力のことを指しているのか確認しましょう。

マネジメントスキルとは、対象を管理するスキルを意味する言葉です。これだけではしっくりこないですね。

管理対象は、ただ人や物に限らず、部下の教育や目標を達成するための人材配置、また事業全体の成功や収益増大も含まれます。

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