くらし情報『「マネジメント能力」の正体』

2020年7月13日 11:10

「マネジメント能力」の正体

上司も人間なので「意欲があり、それを満たしていると上司が思える人」を上げようとします。このイメージの擦り合わせは目先の昇進に必須です。

とはいえ、単純に職位を上げるだけではなく、その上で成長していくのに重要なのは、自分の視座を高めるための助言を先輩たちに求めること。また、自分のマネジメント能力を周囲(部下)にフィードバックしてもらうことです。

管理職・マネジメントと聞くと「上に立つこと」「支配すること」と勘違いしてしまうことがあります。

しかし、職位が上がるにつれ1人でできる範囲は限られますし、「自分は何ができて、何ができないのか把握し、適切に人を配置して成果を上げられる状態にすること」こそがマネジメント力なのではないかと私は考えています。

■マネジメント能力とは周囲を動かす力

「マネジメント能力」の正体


極論を言えばマネジメント力とは、人に頼り任せる能力といえます。

そして「頼って任せる」をするためには、それができる相手を周囲に置いておくことにも繋がります。マネジメントにとって「育成」が大きな課題になるのは、こういった背景があるからです。

自分でやった方が早いことを、いかに部下に配分して将来的に自分が楽になることを見越せるかは重要な視点だと思います。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.