くらし情報『「ご愁傷様です」を使ってはいけない場面とは?』

2020年9月19日 19:10

「ご愁傷様です」を使ってはいけない場面とは?

私たちは、喜ぶ人にかける言葉はわりと多く知っています。なぜなら私たちは悲しみを人前に出さない傾向があるため、楽しそうな人に囲まれて過ごしている時間が多いからです。

悲しむ人を目の当たりにする機会が多くないので、そういう場合に使う言葉を考えることがないのは当然です。

ですが、葬儀はそんな私たちのもとに突然やってきます。

悲しみに暮れている人は、心が敏感になっています。そんな人への一言はもしかしたら心に強く刺さるかもしれない……などと考えてしまうと、「何と言ったら良いのか」と戸惑うことが多いはずです。

「ご愁傷様です」を使ってはいけない場面とは?


■「ご愁傷様です」という言葉が持つ意味とは

さて、葬儀に使う言葉で、一般的であるにもかかわらず使い方の難しいものに「ご愁傷様です」があります。

まずは辞書にどのように書かれているかを、もう一つのよく使われる「お悔やみ」という言葉と比べてみましょう。

広辞苑(第7版)には、「お悔やみ(悔み)」は「(1)くやむこと。後悔。(2)人の死を弔うこと。また、弔うことば」とあります。

また、「ご愁傷さま」は「人の不幸に際し、その縁者に同情して言うあいさつの言葉。また、相手の期待外れを皮肉っていう時にも用いる」

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