くらし情報『「ご愁傷様です」を使ってはいけない場面とは?』

2020年9月19日 19:10

「ご愁傷様です」を使ってはいけない場面とは?

「お疲れが出ませんように」などのいたわりの言葉も一緒に伝えると良いでしょう。

ですが、もしも「このたびは、何と申し上げればよいのか……」としか言葉が続かないという場合には、無理に使い慣れない言葉を考えるより、何も言わなくても良いのではないでしょうか。一番大切なのは、ご遺族に寄り添う気持ちを表情で伝えることです。

◇(4)その他の注意点

また、よく葬儀の際に「大往生でしたね」「天寿を全うされました」と声をかける方がいますが、これらはご遺族が故人に用いる言葉ですので、うっかり口にしてはいけません。

ちなみに、「亡くなる」という言葉は敬語ではなく「死ぬ」という強い言葉を婉曲に表現したものです。ですので「母が亡くなりました」と言うことができますし、「先生がお亡くなりになりました」という言い方も二重敬語ではありません。「死ぬ」の敬語としては「逝去」がこれに当たります。

■「ご愁傷様です」と言われた時の返事は?

「ご愁傷様です」などのお悔やみの言葉を言われたら、その気持ちに感謝の意を伝えますが、「ありがとうございます」だけでなく「お心遣い恐れ入ります」という言い回しも身につけておきたいものです。

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