くらし情報『正しく使えてる? 「幸いです」と「幸甚です」の違い』

2020年9月19日 09:10

正しく使えてる? 「幸いです」と「幸甚です」の違い

「幸甚に存じます」「幸甚でございます」など、ビジネスシーンでよく使われる「幸甚」という言葉は、「この上なく幸せであること」を意味しています。

やや堅い印象もありますが、どんな時に使っていますか?

今回は、「幸甚」の意味や使い方を紹介していきます。

正しく使えてる? 「幸いです」と「幸甚です」の違い


■「幸甚」とは?

「幸甚」は「こうじん」と読みます。

まずは一文字ずつ、意味を調べてみましょう。

◇「幸甚」の意味は「非常に幸せ」

正しく使えてる? 「幸いです」と「幸甚です」の違い


【幸】コウ・さいわ(い)・さち・しあわ(せ)・さきわ(う)

(1)運がよい。思いがけないしあわせ。さいわい。さち。

(2)かわいがる。いつくしむ。

(3)天子のおでまし。みゆき。

【甚】シン・ジン・ソ・はなは(だ)・はなは(だしい)

(1)ひじょうに。はなはだ。はなはだしい。

(2)なに。どんな。疑問の意味を表す。

(『例解新漢和辞典』三省堂)

「幸甚」の場合の「幸」は、(1)の「幸い。思いがけない幸せ」を表します。

「非常に、甚だ」という意味の「甚」と合わせた「幸甚」は、「非常に幸せ。とても幸せ」という意味です。

次に、熟語の「幸甚」を引いてみましょう。

こうじん【幸甚】

何よりの幸せ。

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