くらし情報『「聞きづらい質問」をする時に使える言葉』

2020年9月20日 09:10

「聞きづらい質問」をする時に使える言葉

私たちは普段、極力相手に配慮した話し方や文章を心掛けています。

ですが時には、あえて強い態度に出なければならなかったり、本当なら言いたくないことを言わなくてはならなかったり、というような場面にも遭遇します。

本日紹介する「不躾」はそのような場面で使うことができる言葉の1つです。

「聞きづらい質問」をする時に使える言葉


■「不躾」とはどういう意味なのか?

「不躾」は「ぶしつけ」と読みます。

「躾」は、礼儀作法のことです。ちなみにこの「躾」という漢字は中国から伝来したものではなく、日本人が作り出した「国字」です。

ここではそんな「不躾」の意味について、紹介していきます。

◇「不躾」とは「無作法」「無礼」のこと

「聞きづらい質問」をする時に使える言葉


「躾」が「身を美しくする」つまり「礼儀作法を身に付ける」という意味であることは、漢字が表しています。

『広辞苑 第七版』(岩波書店)にも「礼儀作法を身に付けさせること。身に付いた礼儀作法」とあります。

したがって「不躾」とは、「躾が身に付いていない、礼儀作法をわきまえていない」つまり「失礼な振る舞い」という意味になります。広辞苑には「無作法。無礼」とも書かれています。

◇「不躾」が用いられる場面

「聞きづらい質問」をする時に使える言葉


言葉遣いをはじめ、立ち居振る舞いなどの礼儀作法が最も問われるのは上下関係です。

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