くらし情報『「母の日」にカーネーションが贈られる理由』

2020年9月26日 11:10

「母の日」にカーネーションが贈られる理由

「母への愛」という花言葉を知りながら渡したことのある人も多いであろう、カーネーション。言わずと知れた母の日の花ですよね。

カーネーションは色や咲き方でも花言葉が変わってきます。実は、お母さんに贈るだけじゃなく、友人や恋人にも贈りやすい花なんです!

今回は、そんなカーネーションについてご紹介していきます。

「母の日」にカーネーションが贈られる理由


■カーネーションってどんな花?

春に開花期を迎えるカーネーション。実は歴史が深く、古代ギリシャ時代にはすでに香料として栽培されていたといいます。

ちなみにカーネーションは日本でも人気の花で、キクに次いで2番目に出荷量が多い花だそうです。

◇カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」

「母の日」にカーネーションが贈られる理由


カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」です。

ヨーロッパでは、キリストが処刑された時に聖母マリアが流した涙から生まれた花とされ、キリスト教の受難の象徴として、そして母性の象徴としても絵画などに描かれるようになったことから、この花言葉が付けられました。

◇母の日にカーネーションが贈られる理由

「母の日」にカーネーションが贈られる理由


そして、カーネーションといえば母の日。

この習慣は、20世紀初めにアメリカの南北朝戦争で献身的な活動をした母親をしのび、その娘が白いカーネーションを教会に捧げたのが始まりとされています。

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