くらし情報『「謝らない上司」への対処法』

2020年10月13日 11:10

「謝らない上司」への対処法

が施行され、上司の言動が法律違反になる可能性もあるからです。

施行に伴って、パワハラの具体例が6つ定義されています。

(1)身体的な攻撃:殴る、蹴る、物を投げ付けるなど
(2)精神的な攻撃:人格否定、他の従業員の前での罵倒、長時間の罵倒など
(3)人間関係からの切り離し:別室に隔離、集団で無視など
(4)過大な要求:私的な雑用や終業間際の大量依頼など
(5)過小な要求:嫌がらせとして役職に合わない仕事をさせるなど
(6)個への侵害:個人の携帯を監視する、個人情報を同僚へ暴露するなど

今回は、この中で(2)の精神的な攻撃が、相談者さんの上司に当てはまらないか調べてみてください。

もし当てはまるなら、会社にとってその上司は法律違反のリスクを抱えていることになります。人事部に「実は……」と相談しても良いかもしれません。

■そこまでじゃないけど……「マイルドなパワハラ」に困ったら

もし「そこまでひどいパワハラではない」と感じるなら、まずは「上司の上司」へ相談してみましょう。同じ職場にいても、肩書きが2つ上がると、意外とあなたの状況が見えなくなるもの。

上司の上司をランチにお誘いするなど、オフィスの外へ出る機会を設けたり、在宅勤務なら少し電話をさせてもらったりして「ささいなことかもしれませんが……」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.