くらし情報『知ってる? 「とんでもございません」を使わない方がいい場面』

2020年10月30日 07:10

知ってる? 「とんでもございません」を使わない方がいい場面

「とんでもございません」という言葉は、目上の人から褒められて返す時などによく使われる謙遜の表現です。

本来「とんでもございません」は文法上の法則から外れた用法ですが、現在では相手からの褒めや賞賛などを軽く打ち消す時の表現で使うことは問題ないとされています。

果たして、全てのビジネスシーンに当てはめていいものでしょうか?

知ってる? 「とんでもございません」を使わない方がいい場面


■「とんでもございません」の意味とは?

まずは「とんでもございません」の意味を解説します。

◇「とんでもございません」は「そんなことはない」の謙遜表現

知ってる? 「とんでもございません」を使わない方がいい場面


目上の人から褒められた時などに使う「とんでもございません」の元になっている言葉は「とんでもない」です。

次のような意味があります。

とんでもない

(ト(途)デモナイの転)

(1)とても考えられない。思いもかけない。途方もない。

(2)(相手の言葉を強く否定して)そんなことはない。冗談ではない。

▽いまは「とんでもありません」「とんでもございません」の形でも使う。

(『広辞苑 第七版』岩波書店)

上記の意味から判断すると、目上の人から褒められた時の「とんでもない」は、(2)の意味です。

褒められたり、賞賛を受けたりした時に、「いえいえ、それほどのことではありません」

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