くらし情報『【難読】“おもしい”じゃない! 「思しい」の正しい読み方』

2021年1月14日 07:10

【難読】“おもしい”じゃない! 「思しい」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「思しい」の読み方です。

おもしい?違和感があるけれど、他の読み方が思いつかない!まさか、“こいしい”?そんな葛藤をしたら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“おもしい”じゃない! 「思しい」の正しい読み方


■「思しい」の読み方は?

思い出、相思相愛などの言葉に使われる「思」という漢字。一般的には、“おも”、“し”という読み方を覚えている人がほとんどでしょう。

「思う」という漢字に「しい」の字をつけて、 “こいしい”と読んだら、少しロマンチックですよね。でも、これも違います。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“おぼしい”と読みます。

【難読】“おもしい”じゃない! 「思しい」の正しい読み方


■「思しい」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「思しい」の意味は以下のように解説されています。

おぼし・い【▽思しい/覚しい】

[形][文]おぼ・し[シク]《「おもほし」の音変化》

1 (「…とおぼしい」「…とおぼしき」の形で)…と思われる。…のように見える。

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