くらし情報『今さら聞けない「ご足労」の正しい使い方』

2021年1月28日 11:10

今さら聞けない「ご足労」の正しい使い方

ビジネスシーンのやりとりでよく見聞きする「ご足労おかけします」「ご足労いただきまして、ありがとうございます」という表現。

よく聞く言葉だからこそなんとなく使いがちですが、その意味や使い方についてしっかり理解しているでしょうか?

ここで正しい意味や使い方について押さえておきましょう。

今さら聞けない「ご足労」の正しい使い方


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誤用が多い「頭が上がらない」の本来の意味は?

■「ご足労」という言葉の意味

まずは、「足労」の意味を辞書で確認しましょう。

そくろう【足労】

足をつかれさせる意で、人に足をはこばせること。

(『広辞苑 第六版』岩波書店)

以上のことから、「足労」の元の意味合いとしては、「来てもらう」となります。この言葉を敬語表現にしたものが「ご足労」です。

そこから転じて、自分たちの要求・要望のために、こちら側へわざわざ足を運んでくださることに対する感謝・敬意を表す言葉となります。

よって、ビジネスシーンでよく使われる「ご足労おかけしますが」という表現は、「わざわざ足を運んでくださることに対しての感謝」を表す言葉であると覚えておきましょう。

■「ご足労」の使う時の注意点

前段でお伝えした通り、「ご足労」

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