くらし情報『【難読】“くすりかん”? 「薬缶」の本当の読み方』

2021年2月9日 07:10

【難読】“くすりかん”? 「薬缶」の本当の読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「薬缶」の読み方です。

“くすりかん”?“やくかん”?なあんだ、薬を入れておく缶のことでしょ。なんて思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“くすりかん”? 「薬缶」の本当の読み方


■「薬缶」の読み方は?

「薬」はそのまま“くすり”か、薬剤、農薬と読むので、“やく”と読む人が大半だと思います。「缶」は空き缶、缶詰と読むので“かん”と読む人が多いのではないでしょうか。

しかし、この二つが合わさると“くすりかん”、“やくかん”とは読みません。確かに薬をお菓子の空き缶に入れておく家庭もあるかもしれませんが。すべての家庭でいれているとは限りませんもんね。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“やかん”と読みます。

【難読】“くすりかん”? 「薬缶」の本当の読み方


■「薬缶」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「薬缶」の意味は以下のように解説されています。

や‐かん〔‐クワン〕【▽薬缶/▽薬×鑵】 の解説

1 《もと薬を煎じたところから》湯を沸かすための道具。

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