くらし情報『【難読】なんと読む? 「芳しい」の正しい読み方』

2021年4月4日 17:09

【難読】なんと読む? 「芳しい」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「芳しい」の読み方です。

“ほうしい”?なにそれ?と思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】なんと読む? 「芳しい」の正しい読み方


■「芳しい」の読み方は?

「芳」は芳香、芳醇と読むので、“ほう”と読む人が多いですよね。

しかし、これに「しい」の送り仮名を付けても“ほうしい”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“かんばしい”と読みます。

【難読】なんと読む? 「芳しい」の正しい読み方


■「芳しい」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「芳しい」の意味は以下のように解説されています。

かんばし・い【芳しい/×馨しい/▽香しい】

[形][文]かんば・し[シク]《「かぐわしい」の音変化》

1 においがよい。こうばしい。「―・い花の香り」「栴檀 (せんだん) は双葉より―・し」

2 (多く打消しの語を伴って用いる)好ましいもの、りっぱなものと認められるさま。「成績が―・くない」

つまり、香りがよい、素晴らしいといった意味合いですね。

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