くらし情報『【難読】“てんじゃおに”? 「天邪鬼」の正しい読み方』

2021年4月7日 17:09

【難読】“てんじゃおに”? 「天邪鬼」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「天邪鬼」の読み方です。

妖怪の名前なのかな?なんて思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“てんじゃおに”? 「天邪鬼」の正しい読み方


■「天邪鬼」の読み方は?

「天」は、“てん”か“あま”と読むことが多いですよね。「邪」は、邪魔、邪道と読むので、“じゃ”、「鬼」は、“おに”、“き”という読み方を覚えている人が多いのではないでしょうか。

しかし、この三つを合わせても、“てんじゃおに”、“あまじゃき”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“あまのじゃく”と読みます。

【難読】“てんじゃおに”? 「天邪鬼」の正しい読み方


■「天邪鬼」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「天邪鬼」の意味は以下のように解説されています。

あま‐の‐じゃく【天の邪▽鬼】

《2が原義》

1 わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがり。ひねくれ者。

2 民間説話に出てくる悪い鬼。物まねがうまく、他人の心を探るのに長じる。あまんじゃく。

3 毘沙門天 (びしゃもんてん)

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