くらし情報『【難読】“ろうく”じゃない! 「労く」の正しい読み方』

2021年4月17日 11:09

【難読】“ろうく”じゃない! 「労く」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「労く」の読み方です。

“ろうく”以外の読み方なんてあるの?と思った人は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“ろうく”じゃない! 「労く」の正しい読み方


■「労く」の読み方は?

労働、苦労などの言葉に使われる「労」という漢字。“ろう”という読み方を覚えている人が多いのではないでしょうか。「労」という字自体には、働く、疲れる、いたわるといったニュアンスが含まれます。

しかし、「く」の送り仮名をつけて、“ろうく”と読むのは違和感がありますよね。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“いたずく”と読みます。

【難読】“ろうく”じゃない! 「労く」の正しい読み方


■「労く」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「労く」の意味は以下のように解説されています。

いたず・く〔いたづく〕【▽労く】

[動カ四]《平安時代は「いたつく」とも》

1 あれこれと心をくだく。努める。

「とかうものすることなど、―・く人多くてみなし果てつ」〈かげろふ・上〉

2 世話をする。

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