くらし情報『【難読】“じつに”だけじゃない! 「実に」の別の読み方』

2021年4月18日 17:10

【難読】“じつに”だけじゃない! 「実に」の別の読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「実に」の読み方です。

“じつに”以外の読み方なんてあるの?と思った人は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“じつに”だけじゃない! 「実に」の別の読み方


■「実に」の読み方は?

「実に」と書くと、きっと多くの人が“じつに”と読みますよね。

しかし、“じつに”以外の読み方があるのを知っていますか。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“げに”とも読みます。

【難読】“じつに”だけじゃない! 「実に」の別の読み方


■「実に」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「実に」の意味は以下のように解説されています。

げ‐に【▽実に】

[副]《「げん(現)に」の音変化という》

1 ある事柄に対する自分の評価・判断を肯定して、さらに強調する気持ちを表す。本当に。実に。全く。

「―恋こそはまことのいのちである」〈倉田・愛と認識との出発〉

2 他人の評価・判断に接して、納得し、賛同する気持ちを表す。なるほど。いかにも。

「ひまなき御前渡りに、人の御心をつくし給ふも―ことわりと見えたり」

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