くらし情報『「“いきものがかりの吉岡聖恵”が全てではない」今語られる苦悩』

2021年4月19日 11:00

「“いきものがかりの吉岡聖恵”が全てではない」今語られる苦悩

取材・文:鈴木美耶/マイナビウーマン編集部、撮影:須田卓馬

「期待してるよ」という言葉は、自分を突き動かす魔法のような言葉にもなれば、自分の首を絞める呪縛にもなる。そして、仕事で中堅層といわれる世代の今の私がこの言葉を掛けられたなら、それはきっと呪縛だ。

期待に応えたいけど、思い通りにいかない。夢中でこの道を駆け抜けてきたけど、ちょっと疲れてきた。

ここまで自分なりに走り続けてきた人は、これからの人生をどんなふうに歩めばいいのだろう。

■37年間が詰まった1冊は「我が子のよう」

「“いきものがかりの吉岡聖恵”が全てではない」今語られる苦悩


4月16日(金)に発売された、吉岡聖恵初のフォトエッセイ『KIYOEnOTE ―キヨエノオト―』。彼女自身の半生が1冊にギュッとつめ込まれており、これから世に出て行くことを思うと「まるで我が子が嫁に出るようだ」と語る。

「この1冊の中には、思い出深い写真がたくさん載っているんですけど、やっぱり赤ちゃんの頃の目力の強い写真のインパクトたるや……(本書9ページ目)。ライブの時の私の目をしています。この頃から既にそうだったのか、ってね(笑)。

個人名義の書籍を作ってみたい気持ちは10年くらい前からあって。

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