くらし情報『【難読】“ぎょうふく”ってなに? 「業腹」の正しい読み方』

2021年6月10日 17:10

【難読】“ぎょうふく”ってなに? 「業腹」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「業腹」の読み方です。

“ぎょうふく”?“ごうふく”?なにそれ?と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“ぎょうふく”ってなに? 「業腹」の正しい読み方


■「業腹」の読み方は?

「業腹」は、そのまま読むと“ぎょうふく”か“ごうふく”かな、と思った人が多いかもしれません。

しかし、「業腹」は“ぎょうふく”とも“ごうふく”とも読まないんです。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“ごうはら”と読みます。

【難読】“ぎょうふく”ってなに? 「業腹」の正しい読み方


■「業腹」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「業腹」の意味は以下のように解説されています。

ごう‐はら〔ゴフ‐〕【業腹】

[名・形動]非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさま。「あんなやつに負けるとは業腹だ」「業腹な仕打ちを受ける」

地獄に落ちた罪人を苦しめる炎のことを業火(ごうか)と表現しますが、「業腹」は、その業火が腹の中で燃え立つという意味になります。言葉にできないほどの怒りを「はらわたが煮えくり返る」

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