くらし情報『【難読】“ほうる”? 「奉る」の正しい読み方』

2021年7月4日 11:10

【難読】“ほうる”? 「奉る」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「奉る」の読み方です。

“ほうる”?なにそれ?と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】“ほうる”? 「奉る」の正しい読み方


■「奉る」の読み方は?

「奉」は、奉公、奉納と読むので、“ほう”という読み方は知っている人もいるかもしれませんね。

しかし、これに「る」の送り仮名をつけて、“ほうる”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“たてまつる”と読みます。

【難読】“ほうる”? 「奉る」の正しい読み方


■「奉る」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「奉る」の意味は以下のように解説されています。

たて‐まつ・る【奉る】

[動ラ五(四)]

1 「やる」「おくる」の、その対象を敬っていう謙譲語。上位の人に差し上げる。献上する。「貢ぎ物を―・る」

2 動作の対象への敬意を失い、「やる」「おくる」をからかっていう。「あだ名を―・る」

3 形だけある地位に就けて、敬意を払ったことにする。祭り上げる。「会長に―・って口出しをさせない」

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