くらし情報『【難読】なんて読む?「杜撰」の正しい読み方』

2022年1月29日 17:10

【難読】なんて読む?「杜撰」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「杜撰」の読み方です。

一体なんて読むの? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

【難読】なんて読む?「杜撰」の正しい読み方


■「杜撰」の読み方は?

「撰」は、「選」に形が似ているので“せん”と読むのかな、と思った人もいるかもしれませんね。「杜」も「撰」もなかなか見慣れない漢字ですが、二つを合わせてなんと読むのでしょう?

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“ずさん”と読みます。

【難読】なんて読む?「杜撰」の正しい読み方


■「杜撰」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「杜撰」の意味は以下のように解説されています。

ず‐さん〔ヅ‐〕【×杜×撰】 の解説

[名・形動]《「杜」は宋の杜黙 (ともく) のこと、「撰」は詩文を作ること。杜黙の詩が定形詩の規則にほとんど合っていなかったという「野客叢書」の故事から。「ずざん」とも》

1 詩や文章に、典拠の確かでないことを書くこと。また、その詩文。

2 物事がいいかげんで、誤りが多いこと。

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