キルフェボンは、2月から4月までの約2カ月半、ショーケースがイチゴ色に染まる「2022 ストロベリーフェア ~30th History of Qu’il fait bon~」を開催します。
これまでの人気商品をはじめ、2022年の新作など、フェア開催中に順次登場する20種類以上のイチゴタルトの中から、今回は4つのタルトをマイナビウーマン編集部が試食してきました!
■甘みと酸味のバランスが最高!王道のイチゴタルト

奈良県のみで生産されている珍しい品種「古都華(ことか)」をふんだんに使った「朝顔型 奈良県産“古都華”のタルト」は、和三盆入りの風味豊かなカスタードに自家製ジャムを重ね、ルビー色が美しい「古都華」をタルト一面にしきつめています。
フォークからこぼれ落ちるくらいたくさんのイチゴが使われており、こんなに贅沢なイチゴのタルトがあるなんて……!と、すごく幸せな気持ちになりました。
イチゴ・カスタード・タルトというシンプルな作りで、イチゴとカスタードの甘みが程よくマッチしており、タルト生地のバターの香りが鼻を抜ける、とてもバランスの良いタルトでした!
■ずんだの香ばしさがやみつきに!見た目のかわいさ抜群

続いてのタルトは、宮城県で約12年の歳月をかけて開発された「にこにこベリー」
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