アフタヌーンティーがマンションブランド「ザ・パークハウス」とコラボ
マンションブランド「ザ・パークハウス」は、Afternoon Tea(アフタヌーンティー)と関西で初めてコラボレーションをした「ザ・パークハウス 尼崎潮江ガーデン」のモデルルームを2013年3月23日(土)より公開する。
「ザ・パークハウス 尼崎潮江ガーデン」は、アフタヌーンティーの定番といえる白、ミント、グリーンを基調とした建物外観や共用空間デザインから、四季を通じて季節の花で彩りを添えるランドスケープデザイン、建物内のインテリア、マンションギャラリーまでアフタヌーンティーがコーディネートする。さらに、リビングドア、アクセントクロスなど、アフタヌーンティーのセレクションも用意。
ザ・パークハウス 尼崎潮江ガーデンは、大阪駅へ1駅5分、三宮、京都、新大阪、奈良にダイレクトにアクセスができ、通勤からレジャーまで利便性に優れたJR「尼崎」駅が最寄。マンション敷地内に計3,000本以上の樹木のある、豊かな緑を感じることが出来る、開放的なマンションだ。
アフタヌーンティーは、1999年に東京・南町田のマンションから三菱地所とコラボレートしたプロジェクトをスタート。分譲マンションをはじめ、様々な物件において、部屋のインテリアはもちろん、キッチンの位置、共有部分の提案、植栽計画までに関わり、ブランドの世界観を表現している。