ユニクロのTシャツブランド『UT』、2015年春夏のラインアップを発表
ユニクロのTシャツブランド『UT』から、2015年春夏のラインアップが発表された。
13年目となる2015春夏のUTではベルギー発祥の「TINTIN(タンタン)」、オランダ発祥の「miffy(ミッフィー)」、日本の老舗「永楽屋」、イギリス発祥の「MERCHANT&MILLS(マーチャント&ミルズ)」など、様々な地域で生まれ、世界中で愛されているコンテンツを新たに追加し、よりグローバルなラインアップで展開。
今回初めて『UT』でコラボレーションする16の新コンテンツを含む、全約35コンテンツ、1,200色柄以上の豊富なバリエーションを揃え、全国のユニクロ店舗(*)、オンラインストアを通じて販売される。
*店舗により販売商品が異なる場合有り
様々なジャンルの膨大なコンテンツ、グラフィックから素材を選び抜き、デザインに落とし込まれている『UT』。デザイン化に際しては、主に『UT』のクリエイティブディレクターであるNIGO氏がディレクションを行い、コンテンツそのものの本物感と、Tシャツならではのポップさを両立させながら「本物のポップカルチャー」として仕上げている。
アート・カルチャーから、こだわりのキャラクターTシャツ、世界中で愛され続けるアーティストたちとのコラボレーションである「Music Icons」