くらし情報『ドストエフスキー原作映画『嗤(わら)う分身』、主演にジェシー・アイゼンバーグ - 分身に蝕まれる自分』

2014年7月18日 21:50

ドストエフスキー原作映画『嗤(わら)う分身』、主演にジェシー・アイゼンバーグ - 分身に蝕まれる自分

ドストエフスキー原作映画『嗤(わら)う分身』、主演にジェシー・アイゼンバーグ - 分身に蝕まれる自分

コメディアン・俳優として活躍する一方で、映画監督デビュー作『サブマリン』が高い評価を得たリチャード・アイオアディ。その彼による長編2作目『THE DOUBLE』が、邦題『嗤(わら)う分身』として、2014年11月8日(土)より全国公開される。

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ロシアの文豪・ドストエフスキーの「分身(二重人格)」を原作に、容姿は同じだが、全く異なる性格の2人による物語を描いた今作。主演を務めるのは『ソーシャル・ネットワーク』のマーク・ザッカーバーグ役で一躍注目を集めた、ジェシー・アイゼンバーグ。作品では、自身初となる一人二役ながら、"サエない僕"と"イケてる僕”を見事に演じ分けた。一方、孤独をかかえた可憐なヒロインを演じるのは、『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役、ミア・ワシコウスカだ。

物語は、テリー・ギリアムやデヴィッド・リンチを彷彿とさせるような、レトロかつ奇妙なディストピア世界の中で進んでいく。劇中歌として坂本九ジャッキー吉川&ブルーコメッツらによる60年代昭和歌謡が挿入されるなど、あえてアナログ感やノスタルジーを含ませたような、独特の演出も光る。

存在感が薄く冴えない男が、突然現れたもう一人のずる賢い“自分”に翻弄され、その"存在"自体までも奪い取られて行く。


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