くらし情報『大正〜昭和の子どもたちに夢を与えた童画が集結 - ちひろ美術館で「夢二からちひろへ」展』

2014年10月25日 17:50

大正〜昭和の子どもたちに夢を与えた童画が集結 - ちひろ美術館で「夢二からちひろへ」展

大正〜昭和の子どもたちに夢を与えた童画が集結 - ちひろ美術館で「夢二からちひろへ」展

「子どもの幸せと平和」をテーマに多くの美しい水彩画の絵本を描いた、いわさきちひろ。まだ幼かった彼女が影響を受けて育った童画の原画が集結する展覧会「夢二からちひろへ」が開催される。会期は2014年11月6日(木)から2015年1月31日(土)まで。会場はちひろ美術館・東京。

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大正モダニズムの時代、子どものための教育や本への関心が高まり、あらたな文化が花開いた。芸術性の高い子ども向けの雑誌も次々に創刊され、童話そして童画ということばが生まれる。いわさきちひろが育ったのはそういう時代だった。彼女は絵雑誌「コドモノクニ」で当時の童画家たちの作品に触れ、生涯の心の糧にしたという。

本展ではいわさきちひろの作品とともに、日本の子どもの本に先駆的な役割を果たした画家、竹久夢二、岡本帰一、清水良雄、武井武雄、初山滋、深澤省三、村山知義、茂田井武の貴重な原画や資料を展示。激動の大正から昭和の子ども時代に、子どもたちに夢を与えようと自らの芸術を子どもの本にかけた画家たちの作品は、今見ても心に訴えかけるものがあるはずだ。

他にも、関連イベントやチケットのディスカウント企画などがあるので、公式ホームページでチャックしてみて。


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