くらし情報『松屋銀座で「ラーメンどんぶり」の展覧会 - 横尾忠則や皆川明の作品も』

2014年12月8日 13:00

松屋銀座で「ラーメンどんぶり」の展覧会 - 横尾忠則や皆川明の作品も

松屋銀座で「ラーメンどんぶり」の展覧会 - 横尾忠則や皆川明の作品も

展覧会「美濃のラーメンどんぶり展」が、 2014年12月27日(土)から2015年1月26日(月)まで、松屋銀座にて開催される。

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美濃(岐阜県東濃西部)は陶磁器の産地として、中世以来、日本最大の生産規模と優れた技術を保持してきた。その実態と魅力を広めるため、地元産業界、また行政などから有志が集まって結成した「美濃のやきもの研究会」が主体となり、今回の展覧会が企画された。

中国起源の「ラーメン」は、日本で麺料理として独自の発達を遂げ、現在では世界各地のさまざまな食習慣、宗教を持つ人々に受け容れられている。日本人にとっても元は外来の食だったはずだが、今や地方ごとにご当地ラーメンが考案され、老若男女を問わず、多くの人々がごく日常的に口にしている、「国民食」だ。

ところがその器であるラーメンどんぶりの90%が美濃で生産されていることは、ほとんど知られていない。美濃で作られる陶器の中には、織部焼や志野焼のように、主に茶陶として珍重され、近世初期に遡る作が文化財指定を受けるものも数多くある。いずれも非常に豊かな魅力を備えているが、残念ながら、誰もがよく知っている「日常の器」


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