くらし情報『現代アートの巨匠ガブリエル・オロスコの展覧会、東京都現代美術館で開催 - 遊べる!奇妙な卓球台も』

2014年12月21日 22:40

現代アートの巨匠ガブリエル・オロスコの展覧会、東京都現代美術館で開催 - 遊べる!奇妙な卓球台も

現代アートの巨匠ガブリエル・オロスコの展覧会、東京都現代美術館で開催 - 遊べる!奇妙な卓球台も

現代美術を語る上で欠かせない巨匠、ガブリエル・オロスコの国内美術館での初個展「ガブリエル・オロスコ展ー内なる複数のサイクル」が2015年1月24日(土)から5月10日(日)まで、東京都現代美術館において開催される。

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1962年メキシコ生まれのガブリエル・オロスコは、1990年代から現在まで国際的に活躍しているアーティスト。オロスコは、路上に打ち捨てられた物や何気ない風景の中から魅力的なかたちを発見したり、それらにほんの少し介入してかたちを変えたりして作品に転換する。

彼の作品は、2009年から2011年にかけ、ニューヨーク近代美術館を皮切りにテート・モダンほか世界の主要美術館で大規模な個展を開催するなど、現在も変わらぬ評価を得ているが、アジア圏ではあまり展示の機会はなく、今回は待望の日本の美術館での初個展となる。本展では、自動車を分割して貼り合わせた代表作《La DS》や最新のカンヴァス作品など、オロスコの魅力を伝える過去から現在までを紹介。

特にオロスコの地域性や政治性を排除したユニバーサルな彫刻や、さりげないスナップショットのような写真は、90年代の現代美術を語る上で欠かせないものであり、現在活躍する日本の若手アーティストにも大きな影響を与えている。


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