くらし情報『写真家・鈴木崇展「Form-Philia」六本木で開催 - シャッターがスポンジに加える、新しい意味とは』

2015年5月12日 18:45

写真家・鈴木崇展「Form-Philia」六本木で開催 - シャッターがスポンジに加える、新しい意味とは

写真家・鈴木崇展「Form-Philia」六本木で開催 - シャッターがスポンジに加える、新しい意味とは

鈴木崇展「Form-Philia」が、2015年5月29日(水)から7月12日(日)までの期間、六本木・IMA CONCEPT STORE内にあるIMA galleryにて開催される。写真というメディアを通して、写真を見ることの意味に向き合ってきた鈴木崇。その彼の作品が一堂に会する、絶好の機会だ。

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会場では、新作から、代表作「BAU」「ARCA」までを含めた3つのシリーズを展示。「BAU」シリーズはカラフルなスポンジを組み合わせてさまざまなフォルムを構築していくシリーズで、2014年オランダの写真フェア「Unsee n」 でも人気を博した話題作だ。あえて黒い背景を用いることで、その形状にフォーカス。「BAU」 が意味する「建物」や「構造」という側面を浮かび上がらせ、それを膨大なパターンとして増殖させることで、日用品であるスポンジに別の意味を加えていく。そんな500点にも及ぶシリーズの中から、今回はIMA galleryの空間に合わせてセレクト。インスタレーション形式で展示される。

そしてもう1つの代表作「ARCA」は、影を正面から写した作品。大判カメラで撮影され、大きく引き延ばされたイメージは、輪郭やサイズなどの情報が奪われる。


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