くらし情報『「伝説の洋画家たち 二科100年展」大阪で開催 - 岸田劉生や岡本太郎などの作品を展示』

2015年9月7日 13:45

「伝説の洋画家たち 二科100年展」大阪で開催 - 岸田劉生や岡本太郎などの作品を展示

「伝説の洋画家たち 二科100年展」大阪で開催 - 岸田劉生や岡本太郎などの作品を展示

「伝説の洋画家たち 二科100年展」が大阪市立美術館で開催される。期間は、2015年9月12日(土)から11月1日(日)まで。

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「二科展」は2015年に第100回を迎える日本三大公募展のひとつ。岸田劉生佐伯祐三小出楢重などの画家たちによって創設され、日本の美術史上に名を残す芸術家を次々と輩出している。その中の作品、約120点を時代背景やエピソードを織り交ぜながら紹介する。

第一章は「二科展」草創期の作品を展示。有島生馬や岸田劉生などを監査委員とした第1回展が開催されてから、彫刻部が新設される第6回展までの期間に活躍した画家たちの作品が並ぶ。

第ニ章では、二科会で活躍する画家たちによる運動や分派がうまれた揺藍期の作品を紹介。神原泰中川紀元が中心となった運動をはじめ、里見勝蔵小島善太郎らの結成した一九三〇年協会、それを引き継ぐ、児島善三郎らが率いた独立美術協会などの活躍を明らかにする。

第三章では「二科展」が発展し解散に至るまでの時代、活躍した画家たちが登場する。藤田嗣治を迎え入れてさらなる発展を遂げ、東郷青児を顧問に据えた九室会などが結成される。


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