くらし情報『写真家クリスティーナ・デ・ミデル、日本初個展開催 - ドキュメンタリーとフィクションを繋ぐ』

2015年9月17日 15:30

写真家クリスティーナ・デ・ミデル、日本初個展開催 - ドキュメンタリーとフィクションを繋ぐ

写真家クリスティーナ・デ・ミデル、日本初個展開催 - ドキュメンタリーとフィクションを繋ぐ

スペイン人写真家、クリスティーナ・デ・ミデルの日本初個展「This is what hatred did」がIMA galleryで開催される。期間は2015年9月27日(日)から11月8日(日)。

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デ・ミデルは、2011年に自主制作した写真集『The Afronauts』が世界中で話題を呼び、いま最も注目される写真家のひとりだ。彼女の作品の特徴は、ドキュメンタリーとフィクションの間をつなぐ独自の着眼点と綿密に作り込まれた幻想的なイメージ。

今回発表される新作「This is what hatred did」は、エイモス・チュツオーラによる幻想小説『ブッシュ・オブ・ゴースツ』をもとにした作品だ。 アフリカを舞台とした『ブッシュ・オブ・ゴースツ』は、兵士たちの攻撃を受けた村を逃げ出し、ゴーストでいっぱいのブッシュ(薮)に迷い込んだ少年の物語。デ・ミデルは、この物語をベースにしながらも、フォトジャーナリストとして撮影場所であるラゴスのスラム街・マココのドキュメントもしている。

本展覧会では、『ブッシュ・オブ・ゴースツ』の森に迷い込んだようなインスタレーションを楽しめる。


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