くらし情報『銀座メゾンエルメス フォーラムで日本初ローラン・グラッソの展覧会を開催』

2015年10月23日 20:20

銀座メゾンエルメス フォーラムで日本初ローラン・グラッソの展覧会を開催

銀座メゾンエルメス フォーラムで日本初ローラン・グラッソの展覧会を開催

エルメス(HERM�S)が、銀座メゾンエルメス フォーラムで、フランス人アーティスト・ローラン・グラッソの展覧会「Soleil Noir(黒い太陽)」を開催する。開催期間は、2015年11月11日(水)から2016年1月31日(日)まで。

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ローラン・グラッソは、2008年にマルセル・デュシャン賞を受賞した近年注目を集めるアーティストのひとり。歴史的資料や科学文献のリサーチをし、神秘的な出来事や伝説、超常現象などを作品の中で描き出している。SFのように未来的でありながらも近世的、フィクションのように見えながら、同時に真実を写した深みがある世界観が魅力だ。

日本初の本格的な個展となる本展では、絵画、ヴィデオ、ネオン、彫刻といった複数のメディアで表現した新作を中心に展示。ひとつの事象を無時間的に何度も再構成された作品は、真実とフィクションを行き来しながら、いくつもの謎を投げかけていく。

また、ローランが来日した際に触れた、土偶や能面といった日本古来の表現からインスピレーションを受けた新作も紹介。中世ヨーロッパの僧侶像と縄文時代の日本偶を組み合わせた立像や、金箔を貼った地に絵を描く屏風の手法を取り入れた三部作など、西洋と東洋が交錯しながら、そのどちらにも属さない強い違和感をもたらす作品が連なる。


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