くらし情報『特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」開催 - 初期から晩年までのルーツを辿る』

2015年11月27日 19:45

特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」開催 - 初期から晩年までのルーツを辿る

特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」開催 - 初期から晩年までのルーツを辿る

特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」が2016年3月23日(水)から2016年5月15日(日)まで、上野の東京国立博物館 平成館にて開催される。計240点が展示される、国立博物館で初の大規模回顧展となる。

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本展は、日本美術の近代化のために力を尽くした黒田清輝(1866-1924)の生誕150年を記念したもの。《読書》《婦人像(厨房)》《湖畔》《智・感・情》を含む初期から晩年までの代表作を一堂に展示し、洋画の礎を築いた黒田清輝の画業全体を振り返る。

黒田清輝は17歳でフランスへ留学し、師ラファエル・コランや同時代のフランス絵画に刺激を受ける。帰国後、印象派の明るい光の表現を取り入れた画風は、日本の洋画界に新風を吹き入れた。さらに、東京美術大学で西洋画の教育を任され、日本美術のアカデミズムを築く。そして日本洋画を国際的に認められるものとしようと苦闘しながら制作に励んだ。

期間中は、彼の留学時代のフランス絵画も合わせて登場。師のコランや影響を受けたピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、バスティアン=ルパージュ、そしてモネ、シスレーら同時期の印象派の作品までをあわせて展示する。


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