くらし情報『新国立競技場のデザインがA案に決定 - テーマは「杜のスタジアム」、2019年11月完成予定』

2015年12月17日 20:05

新国立競技場のデザインがA案に決定 - テーマは「杜のスタジアム」、2019年11月完成予定

新国立競技場のデザインがA案に決定 - テーマは「杜のスタジアム」、2019年11月完成予定

日本スポーツ振興センター(JSC)は、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場のデザインを「A案」に決定。

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本体工事は2016年12月より着工、完成は2019年11月30日(土)を予定。シンプル&コスト削減を強調しており、収容人数は8万人だ。

「A案」は、「杜のスタジアム」と題し"木"を取り入れた周辺環境と調和するスタジアム。木材と鉄骨のハイブリッド構造の屋根となっており、最高50mと低く設定することで、水平的なラインが強調されたデザインに仕上げた。地域の風の分析して生み出されるスタジアム内の適切な風環境や、外苑の杜へとつながる緑など、土地の風土にあった設計にも焦点が当てられている。

また、様々な来場者のアクセスにも配慮。オリンピック競技大会時は常席450席、パラリンピック競技大会時は簡単なオーバーレイで約700席の車いす席を確保した、世界最高水準のユニバーサルデザインを採用している。また、360�連続する3層スタンドを採用し、競技者と観客が一体となれるスタンド環境が設備される。

なお、議題には「A案」のほか「B案」が提案されていた。


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