くらし情報『展覧会「六本木クロッシング2016」開催 - 20組のアーティストが探る、世界と自分との新たな関係性』

2016年2月13日 21:05

展覧会「六本木クロッシング2016」開催 - 20組のアーティストが探る、世界と自分との新たな関係性

展覧会「六本木クロッシング2016」開催 - 20組のアーティストが探る、世界と自分との新たな関係性

展覧会「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」が、2016年3月26日(土)から7月10日(日)まで、東京・六本木ヒルズ森タワー53階の森美術館で開催される。

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日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会シリーズとして、2004年以来、3年に一度の頻度で開催されてきた「六本木クロッシング」。5回目を迎える今回は、日本、韓国、台湾のキュレーターが恊働し、20組のアーティストを選出。バラエティーに富んだ表現方法を通して、今日の社会とアートについて考察していく。

沖縄の人々や風景に、ときとして撮影者と被写体の境界を超えるほど接近する石川竜一や、自らの姿とその分身のような人形を重ねあわせる片山真理、取材した人の身体の一部や所持品をモチーフに絵画を描く松川朋奈。彼らは、自己と他者の境界を踏み越えて行くような表現を通して、「自分」を定義する身体性やアイデンティティを表現する。

ほかにも、アラン・レネ監督の『ヒロシマ・モナムール』へのオマージュとして広島を舞台にした映像を撮るジュン・ヤンや、神話や音楽に現れるホモセクシャリティのイメージを拾いあげ、現代の問題に重ねながら幻想的なフィクションを作り上げるミヤギフトシら個性的な面々による作品の数々が展示される。


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