くらし情報『日本が誇るグラフィックデザイナーのクリエイションに迫る「田中一光とデザインの前後左右」展開催』

2012年6月27日 12:15

日本が誇るグラフィックデザイナーのクリエイションに迫る「田中一光とデザインの前後左右」展開催

日本が誇るグラフィックデザイナーのクリエイションに迫る「田中一光とデザインの前後左右」展開催

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTでは、9月21日より、日本を代表するグラフィックデザイナー、田中一光のクリエイションにフォーカスた、「田中一光とデザインの前後左右」を開催する。

伝統の継承から未来の洞察、東と西の国々との交流など、田中自身の言う「デザインの前後左右」を見すえたアートディレクターであった田中。彼は、琳派、浮世絵、伝統芸能など、市民の文化を熟知し、それらを視覚表現の主題として現代の創作に活写することで、同時代のデザイナー、企業人、社会に大きな影響を与えたことで知られている。その活躍はグラフィックのみならず、出版・編集デザイン、ギャラリー空間での発表、商品などへの企画提案、そして茶道への眼差しを含めた仕事まで幅広いものであった。

本展では、田中一光の著書『デザインの前後左右』に根ざし、残された膨大な数の作品や資料を検証し、田中を日本独自の視覚表現の推進者と位置づけた。そして、彼の仕事の主軸となるグラフィックデザイン作品を中心に、映像や図版、記録資料など、活動の実際を示す貴重なアーカイブも紹介。それらを通して、田中一光というクリエイターの人と仕事に迫り、デザイン思想がどのように展開し、表現されたかを探る。

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