くらし情報『ワタリウム美術館で「歴史の天使」展開催中 - メイプルソープ、マン・レイ、ボルタンスキーなど』

2012年8月7日 22:35

ワタリウム美術館で「歴史の天使」展開催中 - メイプルソープ、マン・レイ、ボルタンスキーなど

ワタリウム美術館で「歴史の天使」展開催中 - メイプルソープ、マン・レイ、ボルタンスキーなど

東京・渋谷区のワタリウム美術館では、現在「歴史の天使」展を開催中。美術、写真、建築をはじめ幅広いジャンルに独自の批評を展開した思想家、多木浩二(1928-2011)が ワタリウム美術館のために書き下ろした写真論『歴史の天使』をもとに、2012年版として再構成し、12人の作家の作品とともに展示されている。

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「歴史」にも乱丁、落丁がある。出来損ないの書物の中の奇妙な迷路。そんな不思議なエアポケットが写真の場である。歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。それがほんとうにはまだ見ぬ歴史がはじまる場所である。

多木浩二「歴史の天使展(1996年9月13日~11月24日 ワタリウム美術館)」カタログより

展示作家は、ダイアン・アーバス(Diane Arbus)、アウグスト・ザンダー(August Sander)、マン・レイ(Man Ray)、ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe)、クリスチャン・ボルタンスキー(Christian Boltansky)らに加え、日本人アーティストのチン↑ポム(Chim↑Pom)


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