くらし情報『ポルトガルの鬼才2人が原美術館にて展覧会開催 - 映像と彫刻の異色の対決』

2012年9月27日 18:40

ポルトガルの鬼才2人が原美術館にて展覧会開催 - 映像と彫刻の異色の対決

ポルトガルの鬼才2人が原美術館にて展覧会開催 - 映像と彫刻の異色の対決

「映画」と「彫刻」という別々の表現領域で活躍する二人のポルトガル人アーティストによる異色の展覧会、「MU[無]─ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」が原美術館にて開催される。会期は2012年12月1日(土)から2013年3月10日(日)まで。

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国際的に活躍するポルトガルの鬼才、映画監督のペドロ・コスタと彫刻家のルイ・シャフェス。プライベートでも親しい二人が展覧会を開催する。タイトルは、敬愛する日本映画の巨匠、小津安二郎監督を偲んで小津の墓碑に刻まれた一文字「無」からとった。邸宅としての記憶が存在する原美術館の空間を意識して制作された新作各3点を加え、映像インスタレーション5点、彫刻5点の計10点で構成される。コスタの代表作「ヴァンダの部屋」、「コロッサル・ユース」の映像素材が、シャフェスの鉄の彫刻とともにインスタレーションとして新たな形で提示されるのも見どころの一つとなっている。

また、展覧会の開催を記念して『特集上映:ペドロ コスタ、ルイ シャフェスの選ぶカルト・ブランシュ(仮題)』と2人のアーティストを映したドキュメンタリー『終焉のさなかに』、『映画作家ペドロ コスタ/オール・ブロッサムズ・アゲイン』の3作品を都内2ヶ所で上映予定。


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