くらし情報『寺山修司没後30年記念で、天井棧敷のポスター展、映画祭、舞台を同時開催』

2013年4月13日 12:35

寺山修司没後30年記念で、天井棧敷のポスター展、映画祭、舞台を同時開催

寺山修司没後30年記念で、天井棧敷のポスター展、映画祭、舞台を同時開催

寺山修司没後30年を記念して、毎年恒例となっている「寺山修司と天井棧敷◎全ポスター展」を2013年5月19日(日)まで開催中。期間中、渋谷のパルコ劇場「レミング」、シネクイント「寺山修司◎映像詩展」も連携して催される。

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1960年代から1980年代半ばにかけて、世界を駆け抜けて活躍した寺山修司主宰の劇団「演劇実験室◎天井棧敷」。日本の演劇界で新劇とは異質な世界を創造することを目指した、寺山たちの活動は「小劇場運動」と呼ばれ、注目を集めた。

同時に寺山たちの舞台に相乗効果をもたらしたのが、劇団の旗印として登場したポスター。このポスターが彼らのアングラ演劇の先導的役割を果たし、時代を挑発し、現在はその象徴として存在している。当時はポスターのデザイナーが実際の舞台の美術を担当するなど、ポスター1枚に舞台のトータルイメージが凝縮され、時にはそのデザインが舞台の演出にまで影響を与えたことも少なくない。ポスター作品を見ていると、今にもその舞台が蘇ってくるような興奮に包まれる。

これらの公演ポスターは、劇団旗揚げメンバーでもあった横尾忠則をはじめ、粟津潔宇野亜喜良金子國義林静一井上洋介及川正通、榎本了壱花輪和一合田佐和子戸田ツトムなど様々なアーティストが手がけた。


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