メドック格付第一級、2019年「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」のラベルは、デンマーク生まれのオラファー・エリアソンを採用
彫刻、絵画、写真、映画、デジタルメディアを駆使した作品を発表。光や水、霧などの自然現象を新しい知覚体験として屋内外に再現する作品を数多く手がけ、世界的に高く評価されている。
◆2019年ヴィンテージ
温暖な冬から冷涼な春と続きましたが、7月以降温暖で乾燥した好天と適度な降雨が重なり、絶好の成熟状態で収穫期を迎えました。カベルネ・ソーヴィニヨンの出来が良く、丸みを帯びた力強いタンニンが溶け込み、ふくよかなボディと余韻を作り出しています。偉大な年に特徴的な香りが表れており、傑出した仕上がりです。
<カベルネ・ソーヴィニヨン90%、メルロ9%、プティ・ヴェルド1%>
◆バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社
1853年創業。『シャトー・ムートン・ロスチャイルド』をはじめとするフランス・ボルドーの格付ワイナリーを複数所有。同時に『ムートン・カデ』等のブランドワインも生産。
※エノテカ株式会社はアサヒビール株式会社のグループです。企業プレスリリース詳細へ
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