ピスタチオ三昧! 休日の美食家ミラネーゼに密着レポート【From cities 世界の都市に憧れてVol.26】
プロテインが多く含まれていてカロリーも控えめ。塩気がちょっとした料理のアクセントになるし、グリーン色のシチリア産ピスタチオは味だけでなく料理を美しくしてくれるから。
「どんな時にピスタチオを食べるの?」 食はファッションの一部、だから休日はお洒落な場所で私の好きなピスタチオ味の料理を選びます。朝から晩までピスタチオ三昧の日もありますよ。
それでは、サラさんの休日のピスタチオ三昧の1日をご覧ください!
AM 8:00 朝食
ブリオッシュのピスタチオ味とコーヒーがサラさんの定番。早速、朝からピスタチオのフレーバーとは、これからどんなピスタチオ尽くしなるか楽しみです。
PM 1:30 シチリアレストランでランチ
ミラノのファッショニスタが立ち寄るレストラン「Lù Bar」。シチリアといえば、ピスタチオ。どんな料理が楽しめるのでしょうか。
プリモはスバゲッティ・ボンゴレ・ピスタチオ! ボンゴレとピスタチオクリームが絶妙なハーモニー。好みによってレモンを絞るとボンゴレとの相性もぴったりです。
こちらは、カンノーロ・シチリアーノ。リコッタチーズのクリームにピスタチオをトッピングして味わいます。