フェンディから暗号資産ハードウエアウォレットのためのテックアクセサリーが登場
メゾンのアイコンバッグ「バゲット(Baguette)」はかっちりとした長方形のシルエットにエンボス加工のリベットとバックルのディテールを備え、光沢のあるアルミニウム製のミニチュアとして登場。バッグのように開けると、「レジャー ナノ X」をぴったりと収納することができます。ふたつ目のケースは「フェンディ オーロック(FENDI O’Lock)」のFFフレームがエンボス加工された立体的なカプセル型を特徴とし、ワンタッチで開閉するヒンジが付いています。どちらのスタイルも、バッグやベルトに取り付ける回転式スナップフックと、首にかけたりクロスボディで持つためのトグル付きの調節可能なストラップよってウエアラビリティを最適化します。
フェンディのアクセサリー、およびメンズウエア部門のアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディは、次のように述べています。 「フェンディは、イノベーションとクラフツマンシップの代名詞であり、目の錯覚を起こさせるのが大好きです。創作とは目に見えるものと同じくらい、目に見えないものでもあります。だからこそ、近未来を受け入れフィジカル、かつバーチャルなラグジュアリーの架け橋となることが重要なのです。